もともとはMacAppStoreで1700円だったアプリケーションらしい、それが無料になっているという事だったので早速インストールしてみた。
Skitchiのインストールはここから
ロゴも可愛い
はじめてSkitchiを使う自分が10分触って分かった「Skitchの使い方」を解説したいと思う。
誰でも分かるSkitch講座
上の画像はSkitchの画面をキャプチャーし、自分でSkitchを使ってそれらの機能を書いてみた画像です。
(左側)
選択ツール:選択をする際に使用する
ペン:ペンのように色々書く事ができる
直線ツール:綺麗な直線を引く事ができる
円形ツール:円形を書く事ができる
四角ツール:四角を書く事ができる
塗りつぶしツール:塗りつぶしが出来るツール
消しゴムツール:消したい場所を消す事ができる
テキストツール:テキストを入力する事ができる
矢印ツール:矢印を書く事が出来る
左下にあるResizeで自分の好みのサイズに設定する事が出来ます。
(右側)
Snapボタン:Snapボタンを押すと今見ている画面をキャプチャできます
Camボタン:私はMacを使っているのでMacのインカメラに切り替わって撮影が出来た。
Colorボタン:ペンから矢印までの色の選択が出来る
Fontボタン:テキストのフォントを選択する事が出来る
Sizeバー:ペンの太さやフォントのサイズが変更出来る
右上:Saveを押すと画像を保存でき、Historyボタンを押すと今までSaveした画像が一覧で見る事ができる。
右下:Undoで一つ前の状態に戻れる。Wipeを押すと今まで書いたものが一気に消える。
今まで書いたものが一気に消えるとClearが現れるが、それを押すとキャプチャーした画像も全て消えて真っ白の状態になる。
Lastを押すとEvernoteのアカウントでログインするか、Skitchの新規アカウントを作成するか?のポップアップが出て来た。
Shareはまだ利用していないが、Skitchのサイトで自分の画像をShare出来るのだと思う。
そして、一番便利だと思ったのが真ん中の下側にある「Drag Me」である。
Drag Meをドラッグしたまま、デスクトップで離してみると編集した画像が一瞬で保存された!!
メッチャ便利〜!!
ここに書いてある事は私が10分ほど触って分かった機能だけですが、その他にも色々な機能があるみたいです。
GoogleMapにも簡単に書き込めていい感じ!
とても簡単な説明ではありましたが、色々な使い方が出来て便利なツールになりそうです。

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